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岡野工業のよもやま話~もしもの時に“効く”~

皆さんこんにちは。

岡野工業、更新担当の中西です。

 

さて今回は

~もしもの時に“効く”~

 

 

工場や倉庫、店舗、オフィスビル、マンションなど……
私たちが携わっているのは、「もしもの時」に人や建物、そしてお客様の事業を守るための配管づくりです。

  • 「スプリンクラーの配管って、どこを通っているの?🤔」

  • 「工場のエアー配管って、ただの“空気のパイプ”じゃないの?」

  • 「どのタイミングで工事業者に相談したらいいんだろう?」

そんな疑問をお持ちのオーナー様・工場長様・設備担当者様に向けて、
消火・エアー配管工事業の役割と、私たちが現場で大切にしていることを、できるだけ分かりやすくお伝えしていきます💡


1. 消火配管ってなに?「見えない消防士」の役割🚒

「火事は起きないのが一番」
これは誰もが思うことですが、実際の現場では——

  • 機械のトラブル

  • 電気系統のショート

  • 人為的なミス

  • 可燃物の管理不備

など、どれだけ気をつけていても“ゼロ”にはできません💦

そこで活躍するのが、
**スプリンクラーや屋内消火栓、泡消火設備などにつながる「消火配管」**です。

消火配管は、ざっくり言うと👇のような役割を担っています。

  • 受水槽・消火ポンプから各フロア・各エリアへ水を届ける

  • 火災検知器からの信号に応じて、スプリンクラーヘッドが作動できる状態を保つ

  • 屋内消火栓まで、十分な水量・水圧を確保する

つまり、
“いざ”という瞬間に「確実に水が出る状態」を、24時間365日つくっておく配管なんです💧

普段は天井裏や壁の中に隠れていて、目に触れることはほとんどありません。
だからこそ、設計・施工・点検のすべてにおいて、高い技術と慎重さが求められます。


2. エアー配管ってなに?工場の「血管」のような存在💨

一方、エアー配管は主に工場・整備工場・製造ラインなどで活躍する配管です。

コンプレッサーで圧縮した空気(圧縮空気)を、

  • 工場内のエアツール(インパクトレンチ、エアドライバーなど)

  • 各種自動機械・ロボット

  • エアシリンダー・エアブロー

  • 塗装設備・吹き付け設備

などに届けるための“道”がエアー配管です。

電気でいえば「配線」、人間でいえば「血管」のような存在で、
工場の生産性と安定稼働を支える、とても重要なインフラなんです🏭✨

エアー配管がしっかりしていないと……

  • 圧力が足りず、設備が本来の性能を出せない

  • 空気漏れでコンプレッサーがフル稼働し、電気代がムダに📉

  • 水分やゴミがラインに流れ込み、製品不良や機械トラブルの原因に

といった“じわじわ効いてくるトラブル”につながります。


3. 消火・エアー配管工事業者がやっていること📝

消火配管とエアー配管。
用途は違いますが、工事業者としては共通してこんな流れで仕事を進めています👇

① 設計・プランニング段階

まずは、お客様の建物や工場についてヒアリングします。

  • どのような用途の建物か

  • どれくらいの人数・機械が稼働するのか

  • 法令上求められる設備の種類や能力

  • 将来的な増築・ライン増設の計画はあるか

これらを踏まえて、配管ルート・口径・材質・機器の選定を行います。

消火配管であれば、

  • 消防法・建築基準法・各種告示に適合しているか

  • ポンプ能力・水量・水圧計算

  • スプリンクラーヘッドの配置・本数

など、法令的なチェックも欠かせません⚖️

エアー配管であれば、

  • コンプレッサーの能力

  • 使用する機械のエア消費量

  • ライン延長・枝管の取り方

  • 圧力損失の計算

などを行い、無理のない設計にしていきます📐


② 施工(配管工事)👷‍♂️🔧

設計が決まったら、いよいよ現場工事です。

  • 高所作業車や足場を使った天井配管

  • 壁内・床下への配管通し

  • 他設備(電気・空調・給排水)との取り合い調整

など、建物全体の設備バランスを見ながら配管していきます。

消火配管では、

  • 漏れのない溶接・ねじ接合

  • 管の勾配・サポート金物の取り付け

  • 耐震支持・耐火被覆の必要有無

エアー配管では、

  • エア漏れを防ぐ確実な接続

  • ドレン(結露水)がたまりにくい勾配

  • メンテナンスしやすいバルブ配置

といったポイントを、一本一本の配管に落とし込んでいきます。

配管工事は「図面の線」を、「実際の鉄や鋼管」に置き換える仕事。
現場でミリ単位の調整をしながら、チームで組み上げていくところに、職人としての面白さがあります😄


③ 試験・検査・引き渡し🧪

工事が終わったら、必ず「試験」と「検査」を行います。

  • 水圧試験(消火配管)

  • 耐圧試験(エアー配管)

  • 漏れチェック(継手・バルブ・機器周り)

などを行い、**「見た目だけでなく、中身もきちんと安全であること」**を確認します。

消火設備の場合は、消防機関の検査(消防検査)もあり、
その場でポンプを回したり、スプリンクラーヘッドを作動させたりしながら、
性能が基準を満たしているかチェックを受けます🚨

こうした試験・検査をクリアして、初めてお客様に引き渡し。
書類としても竣工図や試験記録を残し、
あとから増改築や点検をする際の「地図」になるようにしています📁


4. 現場でよくあるお悩みと、私たちの提案💬

実際にお問い合わせいただく中で、多いお悩みをいくつかご紹介します。

💭 よくあるお悩み①

「工場のレイアウトを変えたいけど、エアー配管がネックになっている…」

➡️ エアー配管を「仮設配管」でつないでしのいでいる工場も少なくありません。
しかしそのまま長年使い続けると、

  • 空気漏れ

  • 圧力不足

  • 転倒・破損のリスク

などが増えてしまいます。

👉 私たちは、天井配管に切り替えたり、将来の機械増設も見込んだ幹線配管を計画したりして、
「レイアウト変更に強いエアー配管」をご提案することが多いです💡


💭 よくあるお悩み②

「消火設備が古くなっている気がするけど、どこを見たらいいのか分からない…」

➡️ スプリンクラーヘッドや配管は、見た目だけでは劣化が分かりづらい部分もあります。

  • 長年使われていないバルブ

  • いつ交換したか分からないヘッド

  • 錆が目立ち始めた配管

こうした状態を放置すると、いざという時に動かないリスクが高まります。

👉 定期点検や簡易調査からでも対応可能ですので、
「心配だけど何から手をつけたらいいか分からない💦」という段階でも、ぜひご相談ください😊


5. 消火・エアー配管工事業者を選ぶポイント✅

「どこに頼んでも同じでしょ?」と思われがちな配管工事ですが、
実際には、業者選びはとても重要です。

✅ ① 実績・施工写真・事例があるか

  • どんな業種・規模の現場を経験しているのか

  • 消火設備とエアー配管、どちらにも対応できるのか

  • 工場・倉庫・店舗・マンションなど、用途ごとのノウハウがあるか

ホームページや提案資料、打ち合わせの中で確認してみてください📷

✅ ② 説明が分かりやすいか

  • 専門用語だけで話を進めてしまわないか

  • 「なぜこの配管径なのか」「なぜこのルートなのか」を説明してくれるか

  • 将来のメンテナンスについても触れてくれるか

「よく分からないけど任せるしかない」という状態ではなく、
お客様側も納得感を持てる提案をしてくれる会社がおすすめです✨

✅ ③ アフターフォローの体制

  • 何かトラブルが起きたときの連絡窓口がはっきりしているか

  • 定期点検や改修の相談も継続して乗ってくれるか

  • 配管図や施工記録をきちんと保管しているか

“工事して終わり”ではなく、
設備の「一生」に寄り添う姿勢があるかどうかも大切なポイントです🤝


6. まとめ🌈

  • 消火配管は「命と事業を守るためのライフライン」

  • エアー配管は「工場の生産性を支える血管」のような存在💨

  • 設計・施工・検査のすべての段階で、確実さと安全性が求められる仕事

  • レイアウト変更・設備更新・老朽化などで迷ったら、早めの相談が安心✨

私たち〇〇設備は、
“もしも”の時にちゃんと動く消火設備と、“毎日”の生産性を支えるエアー配管を通じて、
お客様の現場を裏側から支えていきたいと考えています😊

「こんなこと聞いてもいいのかな?」というレベルのご相談も大歓迎です。
お気軽にお問い合わせください📩

 

 


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